内管工事会社 技能コンテスト日々、ゲンバで一生懸命にガス工事をしている施工者が、
自分の「技」や「こだわり」をコンテストで披露!
コンテスト会場の「熱気」をお届けします

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内管工事会社 技能コンテスト

2019.12.25

2019年度 内管工事会社技能コンテスト開催

大阪ガス内管工事協会と大阪ガス(株)ネットワークカンパニー共催で初となる「内管工事会社 技能コンテスト ~ゲンバの星の頂点へ。~ 」を開催しました。

 

1.開催概要

 

 本コンテストは、大阪ガスに所属する内管工事会社の施工者のみなさんの中から、ガス工事会社の代表として選抜された計75名が予選に出場、その中からさらに勝ち抜いた15名の施工者のみなさんが2019年6月17日(月)に大阪ガス(株)神崎川人材開発センターで開催された本選に出場しました。

 日々ゲンバでガス工事を一生懸命に頑張る施工者のみなさんが自分の「技」や「こだわり」をコンテストというゲンバで披露しました。出場された施工者のみなさんの「こだわり」とコンテスト会場の「熱気」をお届けします。

 

 5月、大阪ガス供給エリアの全5会場同時開催で予選を執り行いました。50Aの既設配管を利用して30号メーターを設置、業務用物件を想定したガス機器接続やガス栓設置を行う「大口径部門」。既設ガスメーターの位置変更や家庭用物件を想定したガス機器接続およびガス栓設置を行う「増施変部門」。施工者のみなさんがそれぞれ持ち味を生かせる2部門で予選を実施しました。

 6月の本選では、予選の競技内容に障害物が加わり、障害物を避けるように立体的に配管を施工する技術が要求され、より難易度が高い競技内容で実施しました。

 予選には約460名が来場し、本選では、応援にかけつけた工事会社の皆さんや様々な都道府県のガス事業者さま約200名が来場し、大変盛り上がりました。

【開催日】

 

 

2.開催レポート

 暑さ増す6月17日月曜日、気温よりも熱い想いと誇りを持って予選を勝ち抜いた施工者のみなさんが選手として、大阪ガス(株)神崎川人材開発センターに集結しました。

 

13:30[ 開会式 ]

 見学者に向けた競技内容説明の後、入場の音楽とともに開会式会場を埋め尽くす応援者の拍手の中、闘志を燃やした面持ちで選手のみなさんが入場。全15名10班の選手紹介では、司会者がお名前をお呼びした際には、選手の返事にも力がこもっており、これから始まる競技に向けた意気込みが感じました。内管工事協会会長から熱い激励をもらい、熱いエールと拍手中、競技会場に向かいました。

 

 

14:00[ 競技 ]

 「・・・5・4・3・2・1・スタート!!!!」

 会場一体となったカウントダウンで、「大口径部門」と「増施変部門」の両部門の選手が一斉にスタートしました。

 120分という制限時間以内に完成させるために、真剣な面持ちで段取りや配管ルートを考え作業を開始し、会場内には熱い声援とねじ切り機で配管を切る音や配管を締めこむ音、そして選手のみなさんの作業確認時の指差呼称の大きな声が響き出しました。

 

 「大口径部門」では、施工規模が大きく作業が多いため、2名で役割分担し効率的に進めることがポイントになりました。寸法どり、ガス配管の締め込み作業、ねじ切作業と分担し、また大型メーターの設置や大口径の配管の施工時には2名で共同して施工するなど、2名で作業工程ごとに連携して手際よく作業を進めました。

 予選と違い立体物の障害があるため、配管ルートに苦戦しつつも、2名で相談しながら完成に向けて、より確かな作業で、より早く、より綺麗に、常に意識して作業を進めているのが伝わってきました。

 

 

 「増施変部門」では、1名で、配管ルートの検討から、寸法どり、ガス配管のねじ切り、締め込み作業、機器接続まで進める必要があり、制限時間と応援のプレッシャーがある中、一人でゲンバに向き合い作業を進めました。白管といわれる鉄のガス配管や可とう性のあるフレキ配管など様々なガス管を扱い、コンセント型ガス栓や露出ガス栓の設置など多岐にわたる作業をそれぞれの施工方法に合わせて、より早く、そして美観を意識して綺麗に配管することがポイントになりました。

 1名作業のため、より確実に自身の作業を確認しながら進めるために指差呼称にも更に力が入っているようでした。そして配管がまっすぐか、フレキ管が蛇行していないか等、施工状態を都度確認しながら、自身の「こだわり」をかたちにし、満足いく施工を目指し作業を進めていることが伝わってきました。

 

 

 

 

16:30[表彰式]

 どの選手も日頃のゲンバでの「技」を惜しみなく披露し、白熱した競技になりました。

審査は、「①施工基準・作業ルールを順守した施工の品質、②指差呼称による作業確認の実施状況、③作業の早さ、④施工状態の丁寧さや配管状態の美観、⑤作業に対する姿勢のかっこよさ」で審査し、選手ごとにそれぞれ部門表彰を獲得され、各部門の総合得点のトップの選手が最優秀賞を獲得しました。

選手のみなさんも、応援者のみなさんも力を出し切り一安心したようで、最優秀賞を受賞された選手に会場全体で拍手を送りました。

来場者のみなさんからは、「様々な優秀な施工者のみなさんの施工が直に見ることができて参考になった!」「次は若手の施工者を見学に連れてきて、ベテランの技を見せたい!」など、ご好評いただき、無事にコンテストは終了しました。

出場した選手の皆さんの「こだわり」を【こだわり紹介ページ】でご覧ください!

「配管匠人™」は、北海道ガス㈱の商標です(商標登録出願中)。許諾を得て使用しています。

ここで紹介している写真は一部イメージであり、日常、ゲンバでの安全管理には十分留意の上、作業しております。

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